広告 【広告記事】

(追記あり)一括返済が可能!利用付帯旅行保険も充実!海外行くならエポスカード

注)この記事はエポスカードのPR記事です。広告内容が多分に含まれています。

2024年10月に内容を再編集・追記しました。

海外行くなら、持たない理由のないエポスカード!

みなさんはクレジットカードを何枚持っていますか?

1枚では心もとないので2~3枚持っている方が多いでしょうか?

そのカードの中にエポスカードは含まれていますか?

もし含まれていないという方は、ぜひこれを機にエポスカードをお申込みください。

以下にて持つべき理由をお教えします!

 

入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

エポスカードを持つべき理由その1:海外旅行傷害保険が利用付帯

以前はエポスカードを所持しているだけで海外旅行傷害保険が利用できる「自動付帯」だったのですが、残念ながら2023年10月1日より旅行代金を支払うことで適用される「利用付帯」に切り替わってしまいました。

これにより、エポスカードの海外旅行傷害保険を適用させるには、「旅行代金」をエポスカードで支払う必要があります。

「旅行代金」に含まれるもの

  • パッケージツアー(旅行会社で予約した海外旅行ツアー代金)
  • 航空券(渡航先への航空券、海外旅行先までの乗継便航空券)
  • 電車(空港に向かう鉄道代金や有料特急列車代金、海外で乗車した電車乗車代金)
  • バス(空港に向かうリムジンバスや路線バスの乗車代金、海外で乗車したバス乗車代金)
  • タクシー(空港に向かうタクシー乗車代金、海外で乗車したタクシー乗車代金)

いかがでしょうか?どれもエポスカードで支払える一般的なものばかりですよね?

現金や別のクレジットカードで支払っていた項目をエポスカードで支払うだけで、この「利用付帯」という条件はクリアできるのです。

それでも、「利用付帯」に切り替わった事実を目の当たりにすると改悪のような気がしますが、実はそうではありません。

次に挙げる理由その2の補償内容が手厚くなっているのです。

 

エポスカードを持たない理由がありませんね!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

エポスカードを持つべき理由その2:海外旅行傷害保険の補償内容がすばらしい

2023年9月30日以前はエポスカードを所持しているだけで受けられた補償内容が、10月1日以降の「利用付帯」に切り替わった後からさらに手厚くなっているのです。

手厚くなった補償内容

①傷害死亡・後遺障害の補償額がアップ!

以前は最高「500万円」だったところが、現在は最高「3,000万円」まで引き上げられました!

②賠償責任(免責なし)の補償額がアップ!

以前は「2,000万円」だったところが、現在は「3,000万円」まで引き上げられました!

エポスゴールドカード所有者にはさらに手厚くなった補償内容

なお、エポスゴールドカード所有者はこれらの補償内容がさらに手厚くなります!

①傷害死亡・後遺障害の補償額がアップ!

以前は最高「1,000万円」だったところが、現在は最高「5,000万円」まで引き上げられました!

②賠償責任(免責なし)の補償額がアップ!

以前は「2,000万円」だったところが、現在は「5,000万円」まで引き上げられました!

③携行品損害(免責3,000円)の補償額がアップ!

以前は「20万円」だったところが、現在は「50万円」まで引き上げられました!

※(携行品1つあたり10万円限度、乗車券等は合計5万円限度です)

(追記)エポスプラチナカード所有者にはさらに手厚い補償内容(自動付帯)

なお、エポスプラチナカード所有者はこれらの補償内容がさらに手厚くなります!

①傷害死亡・後遺障害の補償額が手厚い!

現在は最高「1億円」です!

②賠償責任(免責なし)の補償額が手厚い!

現在は最高「1億円」です!

③携行品損害(免責3,000円)の補償額が手厚い!

現在は最高「100万円」です!

これらの補償がなんと、エポスプラチナカード所有者には自動で付帯されます!海外旅行の際に、所持しているだけでいいのです。これだけの補償内容の旅行保険を別途申し込むとなれば、プラチナカード年会費以上の保険料がかかりますよ。

 

いかがでしょうか?万一の場合の補償額が、これだけアップしているのです!

「旅行代金」をエポスカードで支払うだけで、これだけの補償額が保証されているのです!

補償内容の詳細は以下の公式ホームページをご覧ください。

https://www.eposcard.co.jp/news/hoken.html

 

エポスカードを持たない理由がありませんね!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

エポスカードを持つべき理由その3:海外キャッシングの一括返済ができる

海外でどうしても現金が必要になったときに、クレジットカードの海外キャッシングサービスを利用して現地ATMから現金を引き出すことができます。

どのクレジットカードでもこの海外キャッシングサービスは利用できますが、エポスカードが特に優れているのは「返済」方法です。

通常海外キャッシングをすると、翌々月の支払い時までキャッシングの利息がかかり続けるという事態が発生します。

繰り上げ返済もできることがありますが、日本帰国後でないとできなかったりして、海外長期滞在者には頭の痛い事態になってしまいます。

ですがエポスカードであれば、海外キャッシング利用履歴が反映された後、以下に挙げる「キャッシングリボの増額・全額払い(一括払い)」の方法で、一括返済ができるのです!

キャッシングリボの増額・全額払い(一括払い)

一括返済の注意点

  • 海外キャッシングの利用履歴が反映されるのは早くても翌々日のため、数日分の利息は発生します
  • 一括返済を行うには、海外からでも利用できるインターネットバンキングサービスに加入している必要があります(これはカード引き落とし指定をしている口座でなくてもOKです)
  • インターネットバンキングサービス申し込み時に送付されてきたトークン端末などが必要です(インターネット環境だけでは返済が完結できません)

 

以上の注意点をクリアできれば、海外キャッシングの利息をほとんど発生させることなく一括返済ができます。

この返済方法を利用するには一旦「リボ払い」に変更する必要があるため、多少恐怖を感じることもありますが、リボ払いに切り替えた後問題なく一括返済できました。

私は3回海外キャッシングを利用して、3回とも翌々日には返済できました。

そのため発生した利息は微々たるものでした(完全に0円にすることはできませんが)。

 

海外キャッシングの一括返済も数日後に行えるエポスカード。

 

エポスカードを持たない理由がありませんね!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

エポスカードを持つべき理由その4:利用通知がすぐ来る

クレジットカードを利用すると、カード利用のお知らせがメール等で来ると思うのですが、エポスカードだとそれがとても早いです。

1,000円以上の利用があると、支払い数秒後にはカード利用通知が来ます。

不正利用されたかどうかがすぐにわかりますね!

 

また、海外での利用履歴の反映も早いです。

エポスアプリのダウンロードが必要となりますが、利用後すぐに日本円換算での履歴が反映されます。

通常数日かかる履歴反映が、数分後には確認できるようになるのです。

換算レートがいくらだったのか知りたい方にはとても親切なサービスとなっております。

 

カード利用通知もすぐ来るエポスカード。

エポスカードを持たない理由がありませんね!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

(追記)エポスカードを持つべき理由その5:「プライオリティパス」が利用できる

エポスプラチナカード所有者限定の特典になりますが、エポスNetから申し込むことで世界の空港ラウンジ(一部)が無料で利用できる「プライオリティパス」が、なんと年会費無料で所有できます。つまり、世界中の空港ラウンジ(一部)が追加費用なしで利用できるのです!

空港の待ち時間を優雅に過ごすためのラウンジが使い放題です。1年ごとに更新の必要がありますが、更新費用もかかりません。エポスプラチナカードを所有し続ける限り、世界の空港ラウンジが生涯使い放題なのです。

 

エポスカードを持たない理由がありませんね!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

まとめ

以上の5点から、私がエポスカードを持つ理由をおすすめしてきました。

実際ここまで利用することはないにしても、入会費・年会費が永年無料のエポスカードを持っていて損することは何一つありません。

数枚持つカードのうちの1枚に加えればいいのです。

ほら、あなたも申し込みたくなったのではありませんか?

持っていて損はない、いえ、得する点がいっぱいのエポスカードを今すぐ申し込みましょう!

 

お申し込みはこちらから!

【PR】海外旅行にはまずこの1枚!入会費・年会費一切不要のお得なエポスカード!

【エポスカード】

-【広告記事】
-, , , , ,