みなさんマゼラン海峡はご存じですか?地理で習ったくらいですか?
私は実際に行って見てきました。以下の書籍がその体験談になります。
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「世界の果ての後は砂の岬!一体どんな場所なんだプンタアレーナス!」
「砂の岬」
スペイン語でそんな意味を持つ場所が、チリ南部の都市「プンタアレーナス」です。日本人のほとんどが「どこそこ?」と言うような地で、僻地好きの人でなければ一生調べようともしない場所です。1520年にマゼランが発見し、マゼラン海峡と共に発展してきた都市です。
「マゼランが発見した地で暮らす人たちは一体どんな暮らしをしているのだろう?」という疑問に対してのヒントを得られるかもしれない書籍だと思います。
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あらすじ
10年越しの夢であった「ウシュアイア」滞在を無事に終え、もう少し南部パタゴニアを楽しみたいと思って訪問を決めたのが「プンタアレーナス」です。ずっと待ち焦がれていた「ウシュアイア」と違い、ほとんど予備知識なしで訪問した「プンタアレーナス」。
「そんなプンタアレーナスでは一体どんな体験ができるのか?」
本書はその内容を詳細に記録したものになります。
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書籍まとめ
「実際にプンタアレーナスに行くにはどうやって行けばいいのか?」
「プンタアレーナスではどういうことができるのか?」
を日記形式でまとめたノンフィクションストーリーです。
世界の僻地訪問を考えたことのあるあなた。実際に行動を起こす前に、まずは先人の体験談を見ておいた方がよろしいのではないのでしょうか?
続きが気になる方はぜひご購入をよろしくお願いします。
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本書を読む前に前作「ついに夢見てた場所へ!世界の果てウシュアイア!」をお読みいただくと、話がスムーズに繋がります。
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それではまた!
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(管理人もエポスカードには大変お世話になっています。)