みなさんガチャガチャはやったことありますか?お金を入れてハンドルを回すと、カプセルが出てくる台のことです(正式名称は「カプセルトイ」)。
外国人観光客がガチャガチャを楽しんでいるところをニュースで取り上げています。日本だけのものなのかと思いきや、ここ韓国でもガチャガチャは人気なようです。
今回は韓国のガチャガチャをご紹介していきます。
ガチャガチャの基本的な概念は日本と同じだが、独特のものもある
「お金を入れて商品を取り出す」という基本的な概念は日本と同じです。

ですが上記の台とは違い、「硬貨を直接入れて買うとは限らない」台もあります。
以下にそのような台での買い方を説明していきます。
硬貨を直接入れない韓国のガチャガチャの買い方(トークン編)
1.欲しい商品の必要トークン枚数を確認
まずは欲しい商品の確認です。特に確認すべきことは「トークン(TOKUN)」枚数です。「トークン」とは日本でいう「メダル」です。
商品によって必要な「メダル」数が違うので、メダル購入前によく確認しておきましょう。
2.自販機でメダルを購入する
必要なメダル数を確認したら、入口付近にある販売機で購入します。

「メダル1枚=1000KRW(韓国ウォン)」で設定されていることが多いです。
5枚や10枚まとめ買いもできますが、割引などは特にないようです。支払いはクレジットカードやスマホアプリでも可能です。
必要な枚数を購入したら欲しい商品の台に行きます。
3.ハンドルの左右に指定枚数のメダルを入れて回す
日本のような硬貨投入口ではなく、ハンドル上部の左右にメダル投入口が設けられています。

台に表示されている通りに、必要な枚数のメダルを入れていきます。左右で投入枚数が違うことが多いので、何枚入れたか数えて忘れないようにしましょう。ハンドルを回すと商品が出てきます。
ガチャガチャの価格設定はかなり高い
写真に写っている必要メダル数を見てお気づきになったでしょうが、かなり高い価格設定になっています。
この店舗内の価格をすべて確認したところ、一番安くてメダル5枚、高いものだと8枚になっています。8枚の台が過半数を占めていたような気がします。1000KRW=110円として計算すると、550~880円の価格になるわけです。
日本に比べるとかなり高い価格設定だと思いますが、みなさんはどう思いますか?
価格設定は日本での人気基準?
この店舗内の商品はすべて日本発祥のキャラクターのものでした。世界中で人気のある「ハローキティ」や「鬼滅の刃」など、誰もが知っているラインナップです。
ちなみに「ちいかわ」も一番高価格に設定されていました。

世界での知名度・人気度はどうかわかりませんが、日本では目にしない日がないほどの人気を誇るキャラクターです。「ちいかわ」の台は3台ありましたが、どれも必要メダル数が8枚でした。個人的にも「ちいかわ」はかなり好きなので、この価格設定も納得です。
日本のガチャガチャでも自由に価格設定できるとしたら間違いなく「ちいかわ」は高価格になりそうなので、この店舗も日本基準の人気で設定していると思われます。
台の商品は頻繁に入れ替わる
最初にこの店舗を訪れてから1週間後、再び様子を見に行ってみました。なんと3台あった「ちいかわ」がすべて別の商品に入れ替わっていました。売り切れ御免方式で販売しているようです。
数週間後に確認したところ、またしても別の「ちいかわ」商品が入っていました。
もし韓国で欲しいガチャガチャの商品を見かけたら、後回しにせずその場で購入することを強くおすすめします。次回もその商品があるとは限りませんので。
クレジットカードやアプリで直接決済する台もある
もはや何も入れず、台に直接クレジットカードやスマホアプリをかざして購入するタイプの台もあります。キャッシュレス社会の韓国らしいですね。
まとめ
世界中の人々が大好きなガチャガチャは韓国にもあり、日本の人気キャラクターで占められているといっても過言ではありません。商品の入れ替わりは激しいので、欲しいものがあったらすぐに購入しましょう。
しかし如何せん価格が高いので、日本で入手できるものならわざわざ韓国で買う必要はないとは思いますが…。
それではまた!
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