(投稿記事の内容は2026年10月当時のものです)
短期旅行で韓国に来ていて韓国に飽きる方はいないでしょうが、長期間滞在している方はどうでしょうか?人混みを避けてリラックスしたいときもあるのでは?そんなときに提案できるかもしれない場所があります。
それは「始興ゲゴル生態公園」です。
始興ゲゴル生態公園(시흥갯골생태공원)
ソウル特別区から南西に下った、始興市にあるエコロジーパークです。「ケッコル」とか「ガゴル」とか、人によって発音が違うようです。
内湾干潟と塩田がある公園です。


始興ゲゴル生態公園への行き方
様々なルートがありますが、ソウル方面からなら地下鉄1号線の石水駅からバスで行くのが一般的なようです。
石水駅
管理人は地下鉄4号線の正往駅からバスで行きました。4号線沿線に滞在している場合はこちらの方が便利かもしれません。
正往駅
いずれにしても最寄りのバス停からエコロジーパークまでは歩く必要がありますので、時間短縮のためにタクシーを使ってもいいかもしれません。
入園は無料
公園なので無料で入園できます。
시흥 갯골생태공원> 여행지 | '열린 관광' 모두의 여행
キャンプサイトなどもあり、そちらを利用したい場合はチケットを購入する必要があります。

揺れる展望台
このエコロジーパーク内で最も高い建造物です。

断言しておきます。
「船酔いしやすい方は決して上らないでください!」
わざと揺れやすい設計にしているのかはわかりませんが、上昇するに従って気持ち悪くなるほど揺れます。車酔いしない管理人も、揺れることを知らずに上ったら中腹辺りで頭痛を感じ始めました。一緒に行った友人も、他の利用客たちも同じように不快だったみたいです。結局頂上まで辿り着くことができず、下りた後にも少し休憩が必要なほどでした。
この展望台を楽しく、まったく不調を感じず上れる人はいるのでしょうか?
塩田で塩取り体験
日本の技術を総動員して作った設備が展示されています。


「かつて日本政府が税金のかからない大金を稼ぐため、ここで塩を密造して中国に輸出していた」との説明書きがありました。安く塩を取るため、地元民を奴隷のように働かせていたとも言われています。
このエコロジーパークのメイン(?)である塩田では、塩取り体験もできます。

体験で取れた塩はお土産に持って帰れるのでしょうか?
人混みはそこそこ
入園する日時にもよりますが、開けた公園なので人口密度はそれほど高くありません。ピクニックシートを広げてゆったり過ごせるスペースは充分にあります。


ちなみに屋台やレストランなどはありませんので、飲食物は各自で用意して持ち込みましょう。現地調達はできません。
まとめ
立地も交通の便もよくないので行くのに苦労する観光スポットですが、観光客からは解放されているとも言えます。地元民が訪れる場所に行ってみたいという方にはおすすめの場所かもしれませんので、日程に余裕があれば行ってみてください。
それではまた!
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