（廉価版あり）人生は40年で充分よ！「36歳にして既に、老後を過ごす男が行き着く明日はどっちだ！？」

みなさんは自分の人生が何年で終わると思っていますか？私は40年で充分だと思っています。そう思っている現時点の私の人生ステージは、「36歳にして既に老後」です。

老後を楽しむために、いくつかの国を渡って生活してみました。以下の書籍がその体験談になります。

「36歳にして既に、老後を過ごす男が行き着く明日はどっちだ！？」

コロナ禍はいくらか落ち着いたにしても、依然として日本での生活は苦しいままです。それどころか、年月を経るごとにどんどん厳しくなっていっています。

「このまま日本で生活を続けていても、安月給に物価高、重税に苦しむだけの生活があるだけ。既に老後なんだから、余生は海外で生活してみてもいいんじゃないか？」

晩年は刺激的に過ごしたいと思い、海外で生活をしてみることにしました。マルタからチュニジア、モロッコ、ドイツへと渡り、最後はポーランドでの生活です。

「海外で生活するとどういうことが起こるのか？」という疑問に対してのヒントを得られるかもしれない書籍だと思います。

各都市ごとに抜粋した廉価版はこちらから

「一向に楽にはならない日本での生活。この国で安定した生活はもう望めない。どうせ安定しないのならば、もっと自分を追い込んだ方がいい！既に老後なのだから、今まで避け続けていたヨーロッパに行くのもいいかもしれない」

そう思い、ヨーロッパ周辺を巡ることにしました。しかし思う通りに行かないのが海外であり、人生で…。

本書はその旅を詳細に記録したものになります。

「地中海周辺の国はどんな感じなのか？」

「まったく知らない地で生活して、果たして楽しいのか？」

を日記形式でまとめたノンフィクションストーリーです。

「日本での生活に明るい未来が見えない。いっそ海外に行った方がいいのか？」という悩みを抱えている方に、一筋の光明を与えるかもしれない1冊です。

続きが気になる方はぜひご購入をよろしくお願いします。

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本書を読む前に前作「この程度の障害すら乗り越えられない人間など必要ない」をお読みいただくと、より多くの国に関して知ることができます。

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それではまた！

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