チュニジア(Tunisia)

20代女性と行く、ファストフードが多いチュニジアの外食伝統料理!

気軽に食べられるチュニジア伝統料理5選

みなさんは伝統料理と聞くと、どんな料理を想像しますか?

  • 格式高いレストランで食べるフルコース?
  • 各家庭でじっくり作る手の込んだ料理?

チュニジアの伝統料理はそれらとはちょっと違います。誰もが気軽に食べられるような、ファストフード店で取り扱えるようなものも多いです。

今回はそのような、気軽に食べられる伝統料理を紹介していきます。20代の地元女性がおすすめする料理です。

ドラド(Dorado:魚)のグリル

チュニジアでよく採れる魚、ドラドをグリルしたもので、フライドポテトやハリッサスープなどと一緒に提供されることが多いです。シンプルに塩のみで味付けされたドラドはなかなかおいしいです。

ドラドのグリル

ちなみに、この食事をしたレストランはここです。

チュニスのリゾートエリアである、ラ・グレットにあります。美しいビーチが人気の場所でもありますので、ぜひ訪れてみてください。

ブリック(Brik)

卵の包み揚げ料理です。お好みの具材(ツナやジャガイモが入ることが多いです)と生卵を、小麦粉を伸ばした皮で包んで揚げます。日本の春巻きに近い料理です。写真左の料理です。

ブリック

食べると生卵が流れ出てきますので、落とさないようにすすりながら食べるのがチュニジア流です。ファストフード店だけではなく、一般家庭でもよく作られます。管理人のホストマザーが作るブリックには、ツナとジャガイモの他にひき肉が入っていました。ちょっと豪華な具材の揚げ餃子に近い感覚でした。これもおいしかったです。

ブリックも至る所で食べられますので、小腹が空いたらぜひお試しください。食べ歩きにも最適です。

シャントゥンシー(Shan tounsi)

ツナ、トマト、オリーブ、半熟卵、茹でたジャガイモを1皿に載せてハリッサとオリーブオイルであえたものです。バゲットを一口大にちぎり、指でそのちぎったバゲットに具材を乗せながら食べるのがチュニジア流。

ハリッサを加える量は調整できますので、注文時に店員に言ってください。先に言っておかないとハリッサを大量にかけられてしまうので、辛い物が苦手な方はご注意を。

Shan tounsi(真ん中下)とKafteji(右2皿)

真ん中の下に写っているのがシャントゥンシーです。

ちなみに、この食事をしたレストランはここです。

CHEZ HATAB

管理人が友人と共に食事をしていたときも、店内のテーブル席は満席で、外の席も相席状態でした。客の回転は早く、次から次へと食べては帰っていきました。

カフテジ(Kafteji)

揚げた野菜にトマトや玉ねぎを加え、パセリを散らしてコショウで味を整えたものです。フライドポテトやオリーブが別皿で提供されるものもあります。バゲットを一口大にちぎり、指でそのちぎったバゲットに具材を乗せながら食べるのがチュニジア流。

ハリッサを加える量は調整できますので、注文時に店員に言ってください。先に言っておかないとハリッサを大量にかけられてしまうので、辛い物が苦手な方はご注意を。

Shan tounsi(真ん中下)とKafteji(右2皿)

写真右側の2皿がカフテジです。

食事をしたレストランは上記と同じ店です。

ちなみにサンドウィッチになっているものもあります。どちらでもお好きな方をご賞味ください。

カフテジサンドイッチ

ラブラビ(Lablabi

前日に焼かれた古いバゲットを使用するのが特徴です。

まずボウルに、その古いバゲットをとても細かくちぎって入れます。そのボウルにひよこ豆を煮たスープ、ツナや卵、ハリッサとオリーブオイルを加えます。

ラブラビ完成前

充分に混ぜたら完成です。

ラブラビ完成後

見た目はアレですが、味は保証します。辛いけどおいしいです!

ラブラビは国民食と言っても過言ではないチュニジア伝統料理です。元々は貧しい人々に与えられていた食事らしいのですが、味と栄養価が非常に高いため一般階級に広まっていったようです。上流階級から一般階級へ広まる食は数多くありますが、下流階級から一般階級に広がる食事は珍しいのではないでしょうか。

バゲットの炭水化物にひよこ豆の豊富なタンパク質、オメガ3系の油たっぷりのツナ、完全栄養食の卵、オリーブオイルの良質な植物性油、ハリッサの大量スパイスと、生命を維持する栄養素がすべて含まれています。「毎日これを食べていれば完全メシじゃないか」と思えるほどの食事であります。

ビゼルトというチュニジア北部にある都市では、このラブラビがコッペパンに挟まれた、ラブラビサンドウィッチがあるらしいです。ビゼルトだけのソウルフードらしく、友人もこれだけを食べにわざわざビゼルトまで行ったとか。

食事をしたレストランは、同じく上記の店です。

21時を超えても満員のHATAB

21時を過ぎても人だかりは消えません。相当な人気店のようです。

おまけのデザート、ハルヴァ(HALVA)

ゴマに油脂や砂糖を加えて作られるお菓子です。

ゴマと油脂と砂糖の菓子HALVA

パンに塗って食べてもいいというので、スプレッドのようなものかと思いましたが案外サクサクしています。

一口目はゴマの風味が鼻を突き抜け、続いて砂糖の甘さが口に広がります。最初はそれほどの甘さじゃないと思いましたが、時間が経つと結構強めの甘さを感じます。血糖値が急激に上昇する感じを味わいました。

一度に大量に食べたらきっと体調不良につながるでしょう。管理人も一度に半分近くしか食べられませんでした。一度に食べきるのは無理そうなので、何日かに分けて食べることをおすすめします。常温保存できるようなので、ジップロックに入れて保存で大丈夫でした。

ゴマと油脂と砂糖の菓子HALVA開封後

まとめ

チュニジアの伝統料理には、ファストフード店で気軽に食べられるものが数多くあります。地元の方々とおしゃべりを楽しみながら食べる経験も、なかなかに楽しいものです。

ただすべての料理が激辛だったり、激甘だったりと味のレベルが極端です。

強い味付けによって体調を崩すこともあるかもしれませんので、旅行日程が詰まっているときには充分注意して召し上がってください。

 

それではまた!

 

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